FC2ブログ

Gee's Back

dc20130225lsosl1.jpg

■というわけで3/22「DEADちゃんの居残りSAVAGE」、とにかくみんなでダラダラ飲むのがコンセプトです。お時間あれば是非。

■なので新企画用のチラシをシコシコ作成し、さァ刷るゾ、と思ったらインクが減る減る。毎日電器屋へ行かされる日々が続く。キャノンは「インク切れてもなんとか印刷させるボタン」があったのだがエプソン様は容赦ないな。憎い。

■とはいえ懸案の確定申告、日曜の申告会場に開場時間にイソイソと赴くや既に260人待ちという思わず帰りたくなるすさまじい状況だったが、待ち時間含めてジャスト2時間で完了。「あらあらやーねえ」という位の還付も見込めてとりあえずホッとする。しかし税務署の人たちは毎年大変だなコリャと思わずガラにもない気持ちを抱えたりする。

■そんななか日中は穏やかな気候になってきたのにもかかわらずなぜか痔が再発。「ん?んん?」という状態だったのが今日ついに覚醒モードに突入した。なぜだ。「そらァあんた、家賃が払えないとか言って週末10時間もパチンコ打ってたらせっかく治った痔も再発するわ!おっ、た~ま~や~」と執拗にこの頃右肋骨の痛みを訴えるしょぼくれたおじさん(愛称マシニスト)がブツブツ言っているが気にしない。今月もリボ借金がつづく。
「きみな、先月もその話ししてなかったか?」いたたたた

■本。キング「1922」をやっと読了。大恐慌前夜、田舎のちいさな農場で起きるイヤなイヤな負の連鎖が救いゼロのラストまで一直線。設定こそジム・トンプソン調だったが結末は先生の大昔の短編「生きのびるやつ」(個人的キング短編のひどすぎ部門ベストワン)が遠くにボンヤリと浮かび上がったような、つくづくイヤ~な逸品。
併録「公正な取引」も古典である「悪魔との取引」を今様にアレンジ、かつ誰もが思いついても絶対にやらない(やれない)結末を完全に反則なのに見事にキメてしまう先生の力技。最高でした。


Alice Cooper "He's Back (The Man Behind The Mask)"


スポンサーサイト



DEADちゃんの居残りSAVAGE

お待たせしました。新企画の登場です。

inksvccx.png

DEADちゃんの居残りSAVAGE volume.1
2013年3月22日(金曜日)
PM8時くらいスタート予定
於:清川 cafe and bar gigi 
(福岡市中央区清川1-8-10 ペンギン堂ビル3F)
要1ドリンクオーダー

2008年7月よりなんとなく不定期に開催されついに次回で13回目(よせばいいのにGWドタマに薬院 IAF shop*で開講予定)を迎える「DEADちゃんの脳内資産運用セミナー」の主宰、DEADちゃん(愛称マシニスト)がセミナー発症もとい発祥の地・清川の cafe and bar gigi でついに軽い腰をあげて始める新企画の登場です。足掛け6年通算12回のセミナーで紹介したアレコレ、そして常にセミナーの時は専用フォルダに欠かさず入れて用意しているにもかかわらず受講者の皆様の顔色を伺うたび「…やっぱコレは今回もダメだな…」とお見せするのを躊躇していた禁断のソレらなどを所謂DJの、ようなものに軽くまぶしてまろやかにたおやかにお送りするという、やるほうも観るほうも酒の力を借りなければ越え難い花金・地獄の一里塚。峠の茶屋(ペンギン堂ビル3階)で皆様のお越しを心よりお待ちしております。

※今回も「行けたら行くわ」禁止の方向で各位調整の程願います。 
D拝 

まいん還付

dc2013loivcgcg.jpg

■ご無沙汰しておりました。先週より二十年ぶりの確定申告、しかもよせばいいのにe-Taxで還付金をドッサリせしめてやろうとICカードリーダーを検討したり購入したり住基カードの設定が上手くいかず土砂降りのなか役所に行ったり500円手数料とられたりしていたのですが、正直なにがなんだかチンプンカンプンでもう泣きそうです。いや泣きました。無理です。じぶんの住所でさえロクに覚えられない人間に電子申告なんてどだい無理なんです。なので日曜日に税務署の相談会場に朝イチで行ってきます。もったいないのでICカードリーダーはオンラインカジノや中国の動画サイトの決済に使います。

■連日雨に降られる仕事の行き帰りが続き、そろそろ水掻きが生えてくるんじゃねえのかと思いつつもやっと久しぶりに晴れ上がった帰途、前方で信号待ちしていた自転車に乗った若い主婦と思われるご婦人が一心不乱にポテチを喰らっている。よっぽど腹が空いているのか、と思いこちらも自転車で追い越してしばらくするとやおら後方から先ほどの主婦がハンドルにぶらさげた買い物袋のなかに手を入れ器用にそして猛烈な勢いでポテチを喰らいながら前方に消えていった。器用と不憫を乗せたマシーンが三号線の彼方に消えてゆく。

■過日。H兄・U女史と平尾の名店「M」で会談。いなばのタイカレーやおでんセットをいただく。申し訳ない。ありがとうございます。ホント平日ヒトとしゃべらないもんだからルーパーから玉袋まで談論風発怒涛の五時間、楽しゅうございました。しかしMの近所の昨年末出来たばかりの某ラーメン屋、ほんとうに潰れてたな。やはりあすこはなにかあるのだろうか?

■就寝前の読書、T・ローザック「フリッカー、あるいは映画の魔」再読終了。戦前ドイツの天才映画監督の謎を追う映画青年がとんでもない目にあいまくる傑作。DVDもネットも911もない90年代初期のある意味余裕ある世紀末感や近未来感が今読んでも意外と楽しかった。そしてあのエンディングときたらもう…。

■永沢光雄「風俗の人たち」こちらも職場の昼休みに再読終了。本書も90年代前半の所謂フーゾクの風俗を作者独自のやさしく強く酒臭い視線で切り取った傑作。なぜか何度も登場する風俗店長W氏はその後いったいどうなったのだろうか?永沢先生の本は晩年のものは手をつけていなかったのだが、そろそろ読むことにする。

■そういえば先日宮崎貴士氏のツイートで筒井康隆「美藝公」のお話をされており、久しぶりに読みたくなり古本屋を回ったがこれが無い。ジュンクも品切れときたらどうしたものか…。あ、そこでICカードリーダーで…(恥ずかしながらアマゾンで買い物とかしないのでいまいち仕組みがわかっていない)

■もう一冊。春日武彦「待つ力」読了。とにかく今回のトピックは帯に大写された春日先生の不敵なご尊影に尽きる。平成の奇書「顔面考」より幾星霜。「待つ」ということをいろいろな角度からああでもないこうでもないと考えていくという内容も、本書は一見語り口も他の著書にくらべて大幅にマイルドなのにもかかわらず、いちいち内容がオモかったりヤバかったりする(熱血スーパー店長が万引き主婦を捕まえたのにイロイロあった挙句スーパー店内で割腹自殺を図る話とか)のがまたたまらない。

(「待つ」とは)偶然性にアクセスするための手続きを完了した、と言い直してもいいかもしれない。

とてもいい内容だったので、なにかを待っている方は読んでみたらいいんではないでしょうか。




The Rolling Stones - "Time Waits For No One" (1974)



■というわけで次回はやっとこ決まりました新企画のご案内でございます。

権利と価値 もしくは 

2013ghghasas.jpg


■某日。サングラスのツルがぽろりと落ちてしまう。ネジが外れてしまった。仕方ないので博多駅の東急ハンズに行ってメガネのネジを所望すると「こちらへ」と笑顔でエスコート。流石ハンズさま、とネジコーナーにちゃんと「メガネ用ネジ」とある。鼻あてのところ用もある。へえー、と思ったね(矢沢調)。が、持参したグラサンの生き残りのネジと比較するとあきらかにスーサングラのほうのがでかい。やはりアウトレットモールの千円ワゴンセールで買ったサンスーンシなんか規格も糞も無いんだろうなあ、と諦めようと思ったらその横になんとなくおれのシャングリラスのネジに酷似した「超低頭小ねじNI」というネジがあるではないか。これでいけるのではないか、と確信し店員さんにも相談せず即購入。自分の如才無さに軽くボッキしながらソンブレロにスクリュウしてやったところ見事に入らない。まあそういうことで休日は終わる。

togetter『会田誠展:天才でごめんなさい』において大量のツイートが無断転載・有償公開されている件…アート云々は置いといて、かくも多くの人たちが自分のつぶやきに金銭的価値を認め謝罪や代価を要求する事に驚いた。それって要するに「自分には金銭的に価値がある」って確信しているということですよね。うらやましい。すばらしい。

■ひさしぶりに映画館へいき「ルーパー」ご鑑賞。未来から送られてくる人間を殺してカネを稼ぐルーパーさんのもとにある日送られてきたのが自分!さァどうするよ?というお話。中盤からのいきなりなストーリーの関節外しに翻弄されつつも、ある意味納得のエンディングまで非常にたのしくご鑑賞できたが、いかんせん設定が雑というか大味というか、やり逃げというか後から後から疑問が湧きあがるが後の祭り、というニクい佳作。DVDスルーで出ていたらカルト化したかもしれない珍味でした。見どころは「ブルースウイリス翁の前髪ファッサー」です。

(※追記の蛇足 ルーパーさん達が殺人の報酬に受け取る銀塊があるのだが、その換金方法がまんまパチンコ屋の景品交換所と同じで爆笑した。とうぜんピンハネされているわけね)


(I Won't) Pay Your Price - Motorhead



ネイバーズ対ワールド(審議中)

dc20130128lkjh.jpg

■低賃金の単純作業もうまくこなせない今日この頃。街をゆくフレッシュパースン(いまいち本邦では流行らないポリティカルコレクトに配慮)に殺意まんまん!と、なればまだマシなんでしょうがなかなか気力を奮い立たせるのは難しい。

■「幸福」と「多幸感」はとうぜんながらまったく別物だという当たり前の認識。なぜそれがうまくできないのか。おしえてお星さま。

■過日。下のどこかの階の住民なんですが、いきなり昼や夜中にアンプに繋いだギター(歪みなし。ただデカい)をかき鳴らしながら「オレはロックンロオーラーア!オレはロックンロオーラーア!」と叫びだしたり大音量でテクノっちいのを鳴らしたりして別の住民が怒鳴りこんだ挙句逆にそのおじさんが通報されてパトカーが来たりしていたのですが、最近めっきり聴かないな、まあこちらの生活が変わったからかな」などと思っていたある朝。一階入り口の通路にひしめく自転車(駐輪場が無いという素敵な物件)をかき分け表に出たところ電柱のワキに①ステレオアンプ②ギターアンプ(小さいの)③タスカムの大昔の8トラックマルチMTR、がドンと鎮座している。彼が捨てたのだろうか。③だけちょっと気になったが仕事に遅れるのでそのまま出勤。帰宅すると当然それらの姿かたちもなかった。空き缶おじさんのメシ代にでもなってくれたのだろうか。それとも。

■それと最近隣の部屋の通い彼氏による言葉責めプレイがとんと聞かれなくなってすこし安堵&心配している。


■キングジョーさん(@softhell)、DECKRECさん(@DECKREC)両氏のツイートで知ったクラーク内藤にひさしぶりにがつんとやられる。映像も素晴らしい。何者なのだろうか。
やっぱしいまだに世界は広いし知らない事ばかり。いや知らない事しか無い。ほんとうになにも知らない。

クラーク内藤 「どうでもいい」


クラーク内藤 「メロディーはいらない」


クラーク内藤 「きまずい」



money-festo

dc20130128tyty.jpg

■いよいよ温かくなってきたが、そう簡単には騙されないぞ。

■某日。職場棚卸しのため、いつもより一時間遅くの出勤だったのだが、なんというか六時台の街の「もう起きちゃってる感じ」がなぜかきつかった。クルマも人も多いし出勤の皆さんは殺気立っているし、ほんとうにご苦労様ですなのはわかっちゃあいるのだが。

■ド素人の私でもエバラの「生姜焼きの素」をつかえばそれなりのモノが出来るのが有り難いが、コレやっちゃうと部屋中が生姜焼きの臭いになっちゃうのが難点。お部屋選びの際は強力な換気扇つきの広い台所のチェックをわすれずに。

■カラダが甘いものを欲する、といういままでにない生理状況。とうとう袋入りの一口チョコとか買ってしまうありさま。そのうちケーキとか買いそうな勢いである。

■この一月ほどとにかくカネが無いということで一発逆転を賭けて週末は朝から晩までパチンコに打ちこむ、という状況が続いていたのだが、やはり新たな借金だけが残る羽目となった。10万円ほど浮く瞬間もあり、ATMで返済なんかも出来たこともあったが、結局多少多めに勝っても「まだいけるはず」とその分つぎ込んで自爆するという泥沼のアリ地獄。アタマに血が昇っている状況では正常な判断が出来なくなっているまま店とATMを往復し続ける。
じっさい10万勝ったんだから止めればいいのに夜までそこから8万つぎ込みフラフラになって帰宅し酒を飲んで寝るも翌朝異常にはやく目覚めてまた開店から並びまた負のループで週末は終わる。
結果、おとなしく生活費だけ借りておけばいいものを、借入額は正直笑えない数字に。
やはり借金をバクチで返すなんて無理だと。では今後も今の仕事ではおそらく不足し続けるだろう生活費はどうするのか?といえば、もう節約と少額の借り入れで騙し騙しなんとかするしかない。なにを騙すのか知らないが。
1日中メシも食わず誰とも話さず自己嫌悪しか生まない寂しい週末よりも、どうせ借金が減らないのなら、もっとたのしく暮らした方がいいよな、というガリガリの気色悪いオジチャンの話を聞いて一言「あっそう」

Roxy Music - Manifesto [HQ]



プロフィール

DEADCHAN

Author:DEADCHAN
媚び&ペースティスト

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク